赤を基調としたコントロールルームは、適度なライブ感があり、長時間のモニタリングでも疲れない響きを実現しています。
紺を基調としたブースは、ボーカル、コーラスから、ギター、管楽器等の様々なダビングまで幅広く対応が可能です。
居住性を重視し、配色からインテリアデザインに至るまでこだわりました。